桃太郎と備前刀のふるさと
備前の國 一宮
ももたろうマルシェ
[ ももっぱれ!! ]
ももたろうマルシェ[ ももっぱれ!! ] 出店スケジュール
ももっぱれ!! ニュース
ももっぱれ!!のももの家紋デザインをあしらえ、宮下酒造と共同開発いたしました
日本酒 [ 桃太郎 MOMOTARO ] がついに登場します!!
令和2年2月3日 日本遺産関連商品として認定されました!
マ ル シ ェ 出 店 一 覧
マルシェの出店者はイベントによって変わります
焼きとり
ゆ鳥屋
湯原温泉ゆけむり地鶏専門焼き鳥屋台略して「ゆ鶏屋」です。
元地鶏生産者の焼くこだわりの炭火焼き鳥をぜひご賞味下さい。
スイーツ カフェ
奥山いちご農園 | plate
いちごを摘んだ、その手で届ける。
ももたろうさんについて
桃太郎(ももたろう)は、日本のおとぎ話の一つ。第7代孝霊天皇皇子である四道将軍の1人で「キビツヒコ」本来の名は「ヒコイサセリヒコ」がももたろうさんのモデルになっているといわれる。吉備津彦命の御陵とされる前方後円墳は吉備津彦神社、吉備津神社のある吉備の中山頂上に宮内庁管轄地とされている。吉備津彦命が大和朝廷吉備平定令にあたって温羅(うら・うんら・おんら)という鬼を討ったという伝承が岡山県を中心として広く知られる。これによると、温羅は鬼ノ城に住んで地域を荒らしたが、吉備津彦命は犬飼健(いぬかいたける)・楽々森彦(ささもりひこ)・留玉臣(とめたまおみ)という3人の家来(吉備地方の豪族)とともに征伐されたとされるが、吉備は「真金(まかね)吹く吉備」という言葉にも見えるように古くから鉄の産地として知られることから温羅は当時最新のテクノロジーである製鉄技術をもたらして吉備を繁栄させた渡来人であったとされ、ももたろうさんに征伐されたとされるが平和的に融合し渡来人を含めた吉備の民を共に守ったとされている。その後大和朝廷はこの霊山としての吉備の
中山の力を恐れ封印するために山の頂上で3つの国に分けたとされる。備中の国の一宮は吉備津神社(岡山市) 備前の国の一宮は吉備津彦神社(岡山市) 備後の国の一宮は吉備津神社(福山市)
ももたろうマルシェ[ももっぱれ!!] コンセプト
神様のお膝下神社の参道をお借りし由緒ある神社の景観や風情を損なわないようにデザインさせていただきました。昔の陣を思い出させる桃の家紋の入った白いテントと桃の家紋ののぼり旗、リアカーゴ(白いパラソルのついたかわいい木製ておし車の屋台)でのドリンクカート。マルシェでご提供する料理は神様のお膝元で多くの人に楽しみ喜んでいただけるようにこだわりました。出店者の方々には地元食材を生かし食材に桃を使用したり桃の形に加工した食材のお料理をお出しする等(飲み物などだけでできない場合容器ナプキンなどに桃のデザインをほどこす桃ルール)おねがいしております。
今日はいくつの桃を探すことができるかな?